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コネクティブテクノロジーとの融合 [映像コンテンツ制作のクリエイティブテクノロジー/第9章](電子書籍)

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コネクティブテクノロジーとの融合 [映像コンテンツ制作のクリエイティブテクノロジー/第9章]

コネクティブテクノロジーとの融合 [映像コンテンツ制作のクリエイティブテクノロジー/第9章]

金子満

529円(税込)

種別:電子書籍 (文芸/その他)

出版社 公益財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)
レーベル
発売日 2013年10月16日

999チケット対象外

作品詳細

 コネクティブテクノロジーに分類される要素とクリエイティブテクノロジーに分類される要素は、一体となってプロダクションテクノロジーと総称される。それぞれの要素は独立したものではなく、お互いに密接に結ばれている。それならば分類する必要はないのではないかという意見もあるが、分類によって、その映像コンテンツにどの要素がどのような影響を与えているかを特定することができるし、そうなれば修正の必要が生じた時に迅速かつ正確に対応することができる。
 映像コンテンツは「絵」と「音」という2大要素によって構成されているが、両要素には、複数のミザンセーヌが含まれる。「絵」を収録する中心的なテクノロジーは、シネマトグラフィーと呼ばれ、その映像がどんな雰囲気を醸し出すのかを具体化するための主要な要素である。そこにはロケーション、美術、俳優、照明などのクリエイティブテクノロジーに分類される要素が含まれるとともに、カメラおよび映像を写し取るレンズの種類や位置、動きなど、映像入力機器としての機能も含まれる。「音」の要素はサウンドレンダリングとして一つにまとめてあるが、せりふ、効果音(環境音)、音楽という3つの要素があり、違う言語を話し、異なった社会環境の人たちを対象にする場合には、それぞれの要素を作り直し、リミックス作業を行うことが多い。
 本書では、映像コンテンツを構成する各要素がお互いに影響し合って、初めて目的通りの映像コンテンツが完成するということを理解するとともに、どの部分がどのような機能を発揮するのかを明らかにすることで、映像コンテンツ制作の修正作業にありがちな感情的なぶつかり合いを避けて行うことができるようにする方法を解説している。

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