オレは息苦しさをを感じて目覚めた。すると、何とオレは溺れて意識を失っていたという。そんなオレを救助してくれたのは、キュートで可愛いライフセーバーの優海だった。足がつって動けないオレに、優海は献身的にマッサージを施す……が、おっぱいが足に当たって……あぁ、なんて柔らかいんだ。優海のおっぱいの誘惑に負けたオレは、つい足の指を動かしてしまった。胸のふくらみの敏感な所を逆マッサージされた優海は、徐々に感じてしまい……海水とは明らかに違う液体が水着を湿らせ始めた。マッサージをされているのか、しているのか?絡み合う情熱の行き着く先は?
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