背後から小学生オジさんが、背中の溝に沿って舌を這わせ、前からは、乳房と下腹部のデルタに指を添えられる。「あー、ダメよ、ダメダメ。どうかなっちゃう。どうかなりそう」身悶えしながら、二人の男の堅く燃えあがった部分を掴んでいる。手の中に入りきらない大きさ、それでも二つの違いが奇妙にわかる。その二つが、同時に、前後からホールを求めて、蛇のように入ってくる。「どうすればいいの。どうなっちゃうの」そういっているうちに背後のものが、ズンと、頭にしみ渡るような感じで刺さってきた。
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