『君主論』で名高いマキァヴェッリ(1469−1527)が晩年に書いた歴史書.古代ローマ時代のフィレンツェの起源から1492年の大ロレンツォ・デ・メディチの死までが扱われる.各種年代記や歴史叙述等の史料を駆使し,ときにそれらに大胆かつ自由奔放な創作の手を加えて,彼一流の精彩に富む歴史像を作り上げた.新訳(全2冊)
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