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知識ゼロからの肖像画入門

知識ゼロからの肖像画入門

木村秦司

1,123円(税込)

種別:電子書籍 (文芸/その他)

出版社 幻冬舎
レーベル 幻冬舎単行本
発売日 2015年08月07日

作品詳細

絵画の歴史は肖像画から始まった!
人物の絵の中に隠された、秘密の物語・メッセージが今解き明かされる!!

古代ローマの学者である大プリニウスの百科全書『博物誌』によると、戦地に赴く恋人の影の輪郭
をなぞったことによって、絵画が生まれたといいます。つまり、「絵画の歴史は肖像画から始まった」と
いえるほど、肖像画は重要なものなのです。
イギリスには肖像芸術専門の美術館があるほどで、肖像画がいかに重視されているかがわかります。
絵画は彫刻に比べてさまざまな造形をとることができるため、肖像画には多様なメッセージや物語が描き込まれてきました。そうした隠されたメッセージを読み解くことが、肖像画鑑賞の最大の魅力といえます。肖像画の知識をまったく持たない人でも理解でき、鑑賞のポイントが一目でわかる、芸術の源流を体感できる1冊。

・お気に入りの女流画家が描いた麗しきフランス王妃の肖像画【マリー・アントワネット】
・英雄性を強調するために演出されたプロパガンダ【ナポレオン・ボナパルト】
・女装が趣味だった?ハイヒールを履いた太陽王【フランス王ルイ14世】
・野生人であったはずの聖人が妖しい麗人として描かれた謎【洗礼者聖ヨハネ】
・少女のモデルが誰かなどと考えること自体がナンセンス!【真珠の耳飾りの少女】
・不安、恐怖、葛藤……人生が色濃く表れた魂の自画像【ゴッホ】
・世間に認められない状況をジャン・バルジャンになぞらえる【ゴーギャン】
・永遠の微笑みのモデルは結局、誰だったのか?【モナ・リザ】

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