おかげさまで、大好評につき第2弾ができました!
「年齢を重ねて、どういう服を着ればいいのか迷っていたときに、目からウロコでした」
「このような本をずっと待っていました。メンズライクなパンツ、シャツ……サラッと甘すぎず、
上品な着こなしが目標でした」などなど、大変ご好評いただいた『大人のおしゃれに、ほしいもの』。
2号目となる春夏編では、“ラクできれい”をキーワードに、
より軽やかですっきり見えるアイテムの選び方を、じっくりとご紹介します。
【内容紹介】
「あなたの話、加齢臭していませんか?」
経験と年齢を重ねるうちに、いつの間にか身についてしまう話し方の「クセ」!
このクセが原因で「加齢臭」が発生するのです。
この臭いを放置すると、いまひとつ人から好かれず、むしろ周りの人から避けられ、家族にまで煙たがれることになる……という可能性が出てきます。
人生100年時代。コミュニケーションで対人関係のソンをする前に、再就職や趣味サークル、ご近所デビューをする前に必要な、自身の話し方を見直す「準備」に必携の書。
※電子版には愛読者はがきが付属していないため、読者プレゼントにご応募できません。
これまで着ていた服が似合わなくなった、
何を選べばいいのかわからなくなった……。
そんな大人世代に役立つ普段着コーディネートの本。
今号のテーマは「小粋なおしゃれ」。
主婦、デザイナー、蕎麦店の女将……さまざまなライフスタイルを持つ素敵な女性たちが、
自分を知った大人ならではの着こなしの秘訣を教えてくれました。
彼女たちが選ぶのは、どんな普段着?
気負わないのに格好いい着こなしのヒントを学びます。
また女優・草笛光子さんの“おしゃれアーカイブ”も必読です。
ものを捨てられないこと、それが部屋の散らかる原因ではありません。
部屋の使い方、収納の仕組みが間違っているからではないでしょうか。
本書は、「予約のとれない家政婦さん」として、片付けても片付けても部屋が散らかってしまう、
気合いを入れて大掃除してもあっという間に元に戻ってしまう……そんな悩みを解決するためのメソッドです。
著者が15年のキャリアで培った法則を、著者自らがイラストに起こしているので、忙しいあなたにも一目瞭然。
部屋が片付かないことに罪悪感を抱くのではなく、家族みんなで整理収納をストレスなく行う、
そんなテクニックをわかりやすく伝えます。
【著者紹介】
国立音楽大学作曲学科卒業後、音楽活動の傍ら、家事代行サービスに携わる。
掃除やお片付けで家や依頼者の人生が変わっていく様にやりがいと面白さを感じ、
いつしか本業となって家事代行歴15年。
2009年に整理収納アドバイザー1級、2017年に育休後アドバイザーを取得。
現在は人気家事代行マッチングサービス「タスカジ」に登録し、予約が取れない家政婦として活躍。
整理収納から見る家族コミュニケーションのアドバイザーとしても活動中。
※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。
最終ページをご覧ください。
いくつあっても重宝して、毎日何度も手にするポーチやケース。
定番から、思わず笑顔になれる楽しいポーチまで、バラエティ豊富に勢ぞろいしました。
コットンタイム掲載作品の再編集に新作を加え、全100点を掲載。
作り方のほかにも、ポイント解説をプラスし、よりわかりやすい内容になっています。
使いやすさや実用性の高い定番の形から、持っていて楽しい、使ってうれしい、
贈って喜ばれるポーチとケースばかりです。
同じデザインでも、色違いや柄違い、サイズ違いでご紹介している作品も多く、
お手持ちの布で製作する際のヒントにも。
作りたい作品が必ず見つかる!
かわいい・素敵・おもしろい作品が満載です。
一目刺しの刺し子のふきんの作品集。30の図案の作品を掲載。
オリジナルの一目刺し図案がSNSで人気の著者が、
惜しげもなくテクニックをプロセス写真で紹介しています。
著者の安蒜綾子さんは、2014年から刺し子のワークショップを開催。
新しい図案を模索しながら、一目刺しのふきんを600枚以上刺して来た経験をもとに、
刺し子の疑問を解決してちくちく楽しむお手伝いをしています。
【目次】
ダイヤモンド/リボン/りんご/きのこ/水芭蕉/北海道/リボンプラス
さかな/キューブ/ダンス/風車/紙風船/水玉/つるバラ/ボタン
キャンディ/時計/街並み/あさがお/すべり止め/バラ/なみなみ
編み目/蛇口/こけし/ホークス/パズル/モスク/柵/ハート
作ってみましょう
それぞれの図案の刺し方